泣きたい時に聴く曲
と人間生きてれば辛いこととか死にたくなることあると思う。そんな時にわたしがいつも聴いてる曲です。わたし的に、辛い時はもう涙を溢れさせよう！作戦が一番効果的なんじゃないかなって思ってます。
だから冬の季節とか夜中とか一人でいる時にどうしようもなく苦しくなったらこの曲を聴くようにしてます。
まさにわたしの精神安定剤。
✼僕が名前を呼ぶ日
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この曲に出会ったのは去年なんだけど、もうずーーっと聴いてる大好きで切ない曲。歌詞自体は全然切なくないし、むしろハッピーエンドなんだけど、メロディーが本当に心に染みる。冬の恋を描いた歌です。
上の矢印ポチって押してください。「いつもの調子で誰かのため歌ってる」というまさにわたしが最も愛す部分が聴けるから！！
✼雲と幽霊
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ヨルシカさんの曲は聴いていて夏の印象を与えると思うんです。わたしの中で泣ける曲って、冬をイメージしたものっていう決まりみたいなのがあって。だから夏の曲でこんなに悲しくなった自分に驚きました。
この曲はヨルシカさんの曲の中にある「言って。」のアンサーソングではないかって言われてるんですけど、そう考えると涙無しでは聴けないんです、、。
✼クリスマスソング
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知ってた。もう定番。ド定番過ぎる。面白みが無いなって感じた人もいるかもですが、泣けるので見逃してください。
この曲を聴くと春だろうが夏だろうが秋だろうが季節は冬になります。クリスマスの夜になります。不思議と目の前にイルミネーションが浮かんできます。怖いね！
本当に本当に恋をしたくなる曲。クリスマスが近づくと男の人がご飯に誘ってくれる回数が増えるのも頷けます。みんな恋したいんだね！
✼花火
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え、なんでロック？という声が聞こえてきます〜。でもいい曲なんです。
WANIMA自体は好きな人多いと思うんですよ。でも1番にこの曲をあげる人には未だ、出会ったことないなあ。曲こそはジャカジャカしてるロックだけどよく聴いて。歌詞はすごくジーンとくる。ノスタルジック。これを聴くと幼少期の夏の思い出がグワーッと浮かんできます。
✲帰り道は遠回りしたくなる
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最近ここに仲間入りした曲です。大好きな乃木坂の。なーちゃん卒業ソング。あたりまえのように悲しい。
歌詞といいメロディーといい転校した親友を思い出す曲。
わたしのお口〜2018編〜
よっしゃー魔法のお化粧ラストを飾るのはリップとチークです〜！これはホンットに重要！！とくにわたしは唇と肌が同じ色してるよって頻繁に言われるくらい血色悪い顔の持ち主なので、リップ無しはゾンビになることを意味するんだよ！
❁チーク
今めっちゃ欲しいのがクリームチークなんだけど、とにかくこのチークが全然減らないのなんの。全部使い切って次のを買いたい人だから頑張って消化中。塗りすぎて頬っぺ真っピンクになってる日が高確率である。
ブラシでふんわり〜とかできない。このチーク発色よすぎる。だから減らない。以上！
でも色は可愛いんだよなあ。キャンメイクのチークは本当に可愛い色しかないから困る。
❁リップ
もう毎日つけてるのがコレ。お世話になりまくってる。
さっきも書いたけど、顔が白いからこれがないと多分天に召す。それくらいかかせないやつ！1年くらいつけてる感覚あるけど、全然無くならない。というかティントだからそもそも唇にべったり塗らない。
上下唇の内側の方につけて、んまってすると超可愛いグラデリップが出来るよ！だから減らないんだと思う。コスパ最高。しかも持ちも素晴らしい。さすがティント様。
ただ乾燥はする。塗る前にメンソレータムのリップ塗りまくってわたしはいつも使うことにしてます。これはリピ確定。
それから王道のこれ！もうみんな使ってるよね。どのメイクランキングのサイトを見ても絶対乗ってるやつ！
ティントなのに乾燥しないし、着け心地最高。塗る時なんかするするーって唇の上を走ってくれる。色もじんわりだから濃い化粧って感じはなくて、逆に清楚な感じ。さすがオペラ様々〜！
ただ1つ。あんまり色が持たないなって感じます。ご飯食べたりすると、唇の内側だけ綺麗に色が剥がれてるような...。その問題で↑のティントを買いました。それまではわたしの一軍コスメでした。
わたしのお目目〜2018編〜
続いてはわたしの眉毛と目を作ってくれた仲間たちの紹介。目は本当に詐欺してなんぼだと思う。すっぴんとメイク後だと2倍くらい大きさ違う。
❁アイブロウ
眉毛は、もともとしっかり生えてるから特にこだわりなし。むしろ生えすぎてて困ってる。髪の色が明るいから違和感ないように色を付けるためのもの。決して眉毛を書くためのものとして認識はしていない。
❁アイシャドウ
化粧始めた当初からずーっと一軍コスメ。
とにかくお気に入りで、ラメ感が愛おしい。うすーいピンク色を下まぶたに塗ると、自然な涙袋の出来上がり。これがめっちゃ可愛い。とにかくうるうるキラキラ女の子って感じの目ができる。魔法のアイシャドウ。
真ん中の色を目尻に入れたら目の大きさ2倍！すごいね！
↑のと併用して使ってるアイシャドウ。とにかくかわいい。女の子〜な色してる使ってると恋する女の子になれる気がする。ピンク色をまぶた全体に塗って、ハイライトは眉下に入れる感じ。薄い茶色はノーズシャドウにも使えるよ。便利すぎ。優勝！
かわいすぎる。キャンメイクは本当に優秀。
キャンメイク シークレットカラーアイズ01 ロマンティックドール 3.1g
- 出版社/メーカー: 井田ラボラトリーズ
- 発売日: 2015/09/05
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❁アイライナー
ブラウンを愛用中。
アイライナーはリキッド。下手くそのくせにリキッド。ごめんなさい。ペンシル使ってみたい。来年買ってみようかな。わたしはいつも目尻にそってスーって流す感じ。極細って書いてるけど、言うほど極細ではない。けどすごくかきやすい。1発で綺麗なラインが出来る太さ。超便利。ただ失敗したらその1日はドブに捨てるようなもん。アイラインを引く時は全神経を集中させよう。
❁マスカラ
マスカラはコロコロ変えてたけど、今はこれに落ち着いてる〜。
アットコスメのランキングで見て気になったから買ったやつ。何よりも決めては繊維が入ってないこと！マジョマジョのマスカラ使って以降繊維入りマスカラが苦手。これは本当に神アイテム。繊維無しだけどまつ毛びよーんって伸びる。なんだか自まつげ伸びた気もする。そして安心安全のオペラ。ティント使った時からオペラはわたしの救世主な気がしてる。
でももうカサカサ。もうすぐなくなる〜萎える〜！！
わたしのお顔～2018編〜
あと2日で今年が終わらるしい。
だいぶ信じたくない。
と、いうことで、今年わたしのお顔を作ってくれた仲間たちを紹介していこうと思います〜。コスメには本当、無頓着でほとんど友人と母が選んでくれたものです。感謝。メイクをするようになって、可愛いと言われました。本当に感謝。でもアイライン引くのもうすこし上達したい、、。
❁化粧下地
今年の2月に母に買ってもらったRMKの下地。
もはやこれしかもってない。テクスチャーはサラーっとしてる。わたしは水分足りない肌で、それを店員さんに話したらこれをオススメされました。ベタベタしないのが何よりも嬉しい。これ自体にカバー力はないです当たり前だけど。そしてコントロールカラーの役割もないよ〜。肌は白くなったりしないです。最高。
お次は日焼け止め。これは主に初夏から秋にかけて大活躍。よかったね！おめでとう。
YouTubeとかテレビのCMとかで一時めっちゃ流れてたやつ。気になって買いました。ただわたしはこれに化粧下地の役目を求めてはいないです。だからこれを塗って、↑の下地を塗ってました。
❁ファンデーション
こちらもRMK。ていうかこれしか使ったことない。わたしは1番明るい色を使ってます〜。去年から始めたメイクだけど、去年はファンデは塗ってなかった。だって友人がいらないって言うんだもん。
そしてこれを使ってみて感動。素晴らしすぎる。
めっちゃ肌が綺麗。陶器みたい。凹凸とか知らない。毛穴を跡形もなく消えた。本当に肌が生まれ変わるよ。リキッドだからわたしは専用の筆で使ってます。手より筆がいい。均一に伸びてくれる。ベタつかないし、保湿もできる。
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女子高生でいたかった
初めての投稿だし、真面目なものをあげようかなあと思ってたけどやーめた。
ここに書くことは日記っぽくしたいし、自分のやりたいようにしよう。
は〜高校生に戻りてー。
いや、中学生でもいいなあ。小学生でもいいかも。
とにかく戻りたい〜。
高校3年間の全てを勉強に費やしたんですわたし。本当にあほ。たしかに勉強も大事だけど、やりたいことやるのが一番だよ。朝早くから放課後の課外終わってからもカリカリカリカリカリ。シャー芯の消費量ドン引きするくらいだったわ〜。わたしは周りに流されちゃう人間だから。友達が「今日は残って勉強するわ」なんて言い出したら、当たり前のようにわたしも一緒に居残ってた。まあ、楽しいんだけどね。近くのファミマに行って、アイス買って2人で分け合って食べる日もあれば、違う味を買って食べあいっこしたり。
そう考えれば幸せな高校生活を送れてたんだなあ。制服もそれなりに可愛くて有名なトコだったし。
それでもやっぱり、学校終わってプリクラ撮ったり、JKっぽい写真撮ったり、あわよくば彼氏とデートしたりしたかった〜。もう一度高校生があるなら恋に溺れるオンナになりたいもんだ。
制服なんか着たくないって思う自分があの時はいたのにな。大学には毎日毎日服を選んでいく必要があるのだ過去の自分よ。制服の方が楽だぞ。
わたしは女子高に通ってたから男の子なんて無縁だったんです。地下鉄でちょっと行けば超有名な男子校があったけど、そこの高校の文化祭の日は気合いの入れ方が半端なかった。まあ、彼氏できなかったんですけどね。だから青春といえば体育祭、クラスマッチ、文化祭、その他合宿等でした。もちろん女しかいないよ。でも楽しかったんだよな〜。クラスマッチなんか特に。ドッヂボールの時は「男子がいないってだけでここまで女捨てれるんだ」と思いましたもん。練習のときでさえ毎回誰か鼻血出してるし、顔面セーフなんてルールは無かったし…。それだけ全力で挑んだものだったから優勝した時は皆で泣いた。もう嬉しくて嬉しくて。先生が作ってくれて、卒業式で貰った思い出つまったDVDを見ると、泣きながら抱き合ってる自分がいる。今みると恥ずかしいけど、やっぱりあの時の感動は忘れられない。
あーあ。きっと何年後かのわたしは「大学生に戻りてー」ってどっかのブログにでも書き込んでるんだろうなあ。
＊
おわり。
